スヴァラ歯科Blog
| 地域医療

超高機能マスク、ご存知ですか?

(2020年3月27日 1:49 PM更新)


みなさん、超高機能マスクきちんと使っていますか?

売っているものではありませんよ~

 

答えは

自分の鼻

なのです!

 

鼻で呼吸をすると天然のフィルターが異物をある程度はブロックするのです。

 

 

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/03060715/

記事の最後の文章より引用です。

マスクが品薄で手に入りづらい現在、手洗い・消毒以外の新型コロナウイルス対策として、今日から「あいうべ体操」を始めてはいかがだろうか。

 

 

 


 >>Blogメニューへ


当院のウィルス対策

(2020年3月14日 6:12 PM更新)


当院では次亜塩素酸水を使用してウィルス対策を行っております。

(入口の噴霧だけでなく院内の噴霧や手指の消毒、器具の消毒にも活用しています)

 

 

以下に機能水研究振興財団 ・ 北村歯科さんの説明を引用・抜粋します。

 

現在、感染拡大防止ため様々な予防策が講じられていますが、個人でできる予防法としては手洗いと消毒の重要性を厚労省は発表しています。

物の表面に付着したウイルスには要注意で、いろいろなところを触った手で、目、鼻、口などの粘膜に 触れないように注意を喚起しています。

消毒には消毒用アルコールと 0.1%次亜塩素酸ナトリウム使用が薦められていますが、人体や環境に対する安全性を考えると分解して水に戻る次亜塩素酸水が極めて安全性が高いのです。

 

次亜塩素酸水について
次亜塩素酸水とは、希薄なNaCl や塩酸を電解装置で電気分解することにより陽極側から直接生成する次亜塩素酸(有効塩素)を含む電解水です。電解装置能力により生成濃度(有効塩素濃度)が規定されており、それを超える濃度は生成されない仕組みになっています。
また 次亜塩素酸水電解装置とセットで食品添加物殺菌料として認可されています。 次亜塩素酸ナトリウム(有効塩素濃度 4% 以上で強アルカリ性;劇薬)を希釈し、塩酸などで酸性化したものが次亜塩素酸水と称して出回っていますが、食品添加物殺菌料としては認可されていません。 次亜塩素酸ナトリウム水 (商品名ハイターなどと次亜塩素酸水は異なるものですので絶対に混同しないように注意してください。次亜塩素酸ナトリウム水は劇薬指定、すなわち猛毒です。一般的に市販されているものは 5 %です。)

 

次亜塩素散水の活性は消毒用アルコールより高く、0.1% 次亜塩素酸ナトリウムと同等性があります。一般的に消毒薬に対してインフルエンザウイルスようにエンベロープをもつも のは 弱く(抵抗性が低い ・良く効く )、ノロウイルスようにエンベロープをもたないものは強い(抵抗性が高い ・効き目が弱い )ことが知られています。
新型コロナウイルスを含めてコロナウイルス、インフルエンザウイルスと同じくエンベロープを もつ粒子構造をもっています。したがって、次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに対しても有効性を示すと推察できます。
現在、新型コロナウイルス感染症だけに注目が集まっていますが、実際にインフルエンザの方がはるかに(注:毎年という意味と思われます)流行しています。その他病原体もいろいろなところに存在します。これら状況を踏まえると、人体に対しても環境に対しても安全性が高く、広範な細菌やウイルスに有効性を持つ次亜塩素酸水は 、器具や環境の消毒・殺菌に使用することは最も適していると言えます。

 

 

加筆すると、肌荒れがしないことも次亜塩素酸水による消毒のメリットだと思われます。

コロナウィルスが終息したあとは希釈して歯周病予防にも使えるので無駄にならないのも良いですよ♪

 


 >>Blogメニューへ


歯科が提案するコロナウィルス対策

(2020年2月27日 4:06 PM更新)


本日、3月22日に予定されておりました練馬こぶしハーフマラソンがコロナウィルスのため中止の発表がありました。

 

私もメディカルランナーとして運営のお手伝いをしている身としては残念ですが、夏に東京オリンピックも控え感染経路も不明で不特定多数の方が長時間集まるイベントですので中止もやむを得ないところでしょうか。

 

 

さて、コロナウィルス対策が連日報道されておりますが、自分の免疫力を上げてウイルスに負けない身体にするというのは意外と見かけません。

 

当院にメンテナンスで通われている患者さんにはお馴染みの知識ですが毎年インフルエンザの季節にお伝えしている事を今日は書きます。

 

 

① 朝起きたらすぐ、そして食後に口の中をきれいにする

その時に舌の上の白いカス(舌苔という食べカスに微生物などが付着した汚れの塊)も掃除して取り除きましょう。

先ずは口の中に悪いものが少ない状態にする事は大事ですね。

②うがいをして口の中を湿らせて歯ブラシの当たらない粘膜に付いている汚れを落としましょう。

ウイルスは乾燥が大好きです。口呼吸をしている方は常にリスクが高い状態とも言えます。

③鼻呼吸をしましょう。

鼻は天然の高機能マスクでもあります。鼻が詰まりやすい方は鼻うがいをしてあげると楽で気持ちがいいですよ♪

 

 

3番目に書きましたが、鼻呼吸さえ出来ていれば自然と口の中の悪いものや汚れも少なくなるのです。

 

意識せず鼻呼吸ができるようになれば、病気になりにくい身体になりますよ😊

 

 

 


 >>Blogメニューへ


コロナウィルス対策について知っておきたいこと

(2020年2月7日 6:33 PM更新)


コロナウィルスについて連日報道がされていますね。

SNSは勿論ですがテレビでも人心を煽るような意見が目につきます。

人間は未知のものへの恐怖心がある生き物です。

古の孫子も「彼を知り己を知れば百戦殆からず」と言葉を遺しております。

きちんとした知識を持って対応すればリスクは限りなく低くできるものと考えます 🙄

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70176

「すでに国内では日本での感染者発覚直後から、ドラッグストアなどで消毒薬やマスクが飛ぶように売れているが、日本国内の二次感染者が発生したことでこのような動きは加速するとみられる。

だが、まず結論から言おう。慌てるなかれ。ごく普通の感染対策で、感染のリスクを減らすことが可能なことを知っておこう。」(上記記事本文より)

 

何年か前に新型インフルエンザが流行って今回の様にマスクやアルコール消毒剤が姿を消したことがありましたが、ウィルスの対する注意点が当時と一緒だと感じます。

 

きちんとした知識をもとにした予防をすればパニックになるようなものではないのでしょうか?

 

そのためには、普段から鼻呼吸で悪いものが直接侵入しないようにしておくのは非常に重要ですね。

 

あいうべ体操を今から始めて病気にならない身体、手に入れませんか?☺

 

 


 >>Blogメニューへ


歯科と病巣疾患 2020-1

(2020年1月13日 4:38 PM更新)


1月12日に明海大学の卒後教育で病巣疾患と分子整合栄養医学について学んできました。

 

病巣疾患については何度かblogでもとりあげました。

 

おさらい

「身体のどこかに限局した慢性炎症があり、それ自体はほとんど無症状かわずかな症状を呈するに過ぎないが、遠隔の諸臓器に反応性の器質的な二次疾患を起こす病像」 Gutzeit & Parade 1939

このように定義されています。

自覚症状のない炎症が身体の他の部分に悪さをして治りにくくなっている状態

☝こんな感じと考えてもらえればイメージしやすいと思います。

 

講師は内科医の今井一彰先生。

あいうべ体操、ゆびのば体操、最近ではHIITでテレビにもご出演ですね。

 

今井先生は内科医ではありますが隣接医学である歯科のことも非常に理解が深いため、歯科医師の立場にのっとった講義をされました。

病巣疾患の歴史から現在の状況、そして私たち歯科医師が患者さんを診るときに考えることなどを熱くわかりやすく解説していただきました。

 

歯周病などの慢性炎症が糖尿病、心筋梗塞、アルツハイマー病、パーキンソン病などと密接に関係していることは最近では情報番組などでも取り上げられてきましたね。

また、歯の根の病巣が難治性の疾患の原因となっていることもあります。

 

それ以外にも私たち歯科医師が患者さんのお口を診るときによく注意しなければならないことがあります。

たとえば、皆さんの口の中に必ず存在する細菌でストレプトコッカス・サングイスというものがあります。常在菌と呼ばれる種類のこいつは虫歯や歯周病にはほとんど関係がありません。

むしろ口の中では善玉菌といったところでしょうか。

ところが、このサングイス、血中に入ると感染性心内膜炎を起炎菌であるそうです。

 

口の中は慢性炎症がはびこりやすい場所です。

慢性炎症を中心に慢性病が広がることを念頭に当院では患者さんの口腔ケアを推進しています。

 

命の上流であるお口をきれいにケアすることが健康元気で幸せに生活するためには重要であると当院では考えております。

 

そういう想いから当院のフレーズは「健口から健康、そして健幸へ」としているのです。


 >>Blogメニューへ


1 / 612345...最後 »

Blogメニュー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加