スヴァラ歯科Blog
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メディカルHSPカウンセラーの研修会に参加しました②

(2022年5月15日 6:22 PM更新)


こんにちは、石神井公園駅の歯科、スヴァラ歯科院長の堀部です。

 

前回はHSPとは?について大まかに書きました。

 

おさらいで書くと

①HSPは病気ではない

②先天性のもの

③人口の約20%がHSP(日本人だともう少し多い)

④人間だけじゃない!(霊長類、猫、犬、馬、魚類、なんとハエにまで100種以上の生物)

内気は後天的であり生まれつきではありません。

HSPは後天的な内気だと誤解されてきたのです。

HSP≠内気

 

今回はHSPの特徴についてお伝えいたします。

 

 

 

HSPの概念を発表したアメリカの心理学者E.N.アーロン博士によると

DOESという4つの特徴があります。

 

1:Depth of processing

深く考える傾向

2:Overstimulated

刺激に敏感

3:Emotionally reactive and high Empathy

感情移入と共感しやすい

4:Sensitivity to Subtleties stimuli

五感の鋭敏さからの感受性の高さ

 

 

発達障害と共通点があるため混同されることも有りますが、まったく違うものなのです。

※血液検査で違いが判明することが知られています

 

 

例えば、皆がリスク無視してイケイケドンドンだったら、どうでしょう?

あっという間にその種は滅んでしまいそうじゃありませんか? 😯 

 

このようにHSPは生物の種の保存のため、一定の割合が存在すると考えられています。

 

 

大事なことなので、何回もお伝えします。

HSPは病気ではありません。

科学的専門用語では【感覚処理感受性】というものなのです。

 

 

さらに

 

日本人は世界で一番不安遺伝子を持つ民族だと言われています。

それゆえ我が国のようなハイコンテクスト文化では強みにもなるのです!

 

 

次回はそんな特徴をもつHSPの人はどうすればよいか、というトリセツ的なことをザックリとお伝えする予定です。

 

 


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メディカルHSPカウンセラーの研修会に参加しました①

(2022年4月23日 8:57 AM更新)


こんにちは、石神井公園駅の歯科、スヴァラ歯科院長の堀部です。

 

先日、3か月に及ぶメディカルHSPカウンセラーの勉強会を終えました(^^)/

 

皆さん、HSPってご存じですか?

これはアメリカの心理学者、エイレン・N・アーロン博士が提唱した概念で、正式にはHighly Sensitive Person の頭文字をとったものです。

 

 

敏感さん とか 繊細さん なんてネガティブな意味合いで使われていることが多くありませんか?

私も以前はそんな認識でした。不勉強でしたね。

でも、それってHSPに一面をクローズアップしたに過ぎないんですよ!

 

 

①HSPは病気ではない

②先天性のもの

③人口の約20%がHSP(日本人だともう少し多い)

④人間だけじゃない!(霊長類、猫、犬、馬、魚類、なんとハエにまで100種以上の生物)

 

ということが研究で明らかになっています。

 

HSPは後天的な内気(神経質・引っ込み思案)だと誤解されてきたのです。

HSP≠内気

 

さらに発達障害と混同している方も多いみたいですが、全く違うのです。

 

 

 

これを知るだけでも、ネガティブな見方をもう少しフラットな目線で見ることができるのではないでしょうか?

 

あれ?それだったら身近なあの人もHSP?

いやいや、自分ももしかしたらHSP?

 

次回はHSPの特性について詳しく解説いたします。

 


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10月26日診療時間短縮のお知らせ

(2021年10月26日 1:02 PM更新)


こんにちは、石神井公園駅のスヴァラ歯科です。

 

本日、院長が練馬区の職員研修講師のため午後の診療は16時受付が最終となります。

電話対応は16時45分までとさせていただきます。

 

何卒よろしくお願い致します。


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歯科と病巣疾患 2020-1

(2020年1月13日 4:38 PM更新)


1月12日に明海大学の卒後教育で病巣疾患と分子整合栄養医学について学んできました。

 

病巣疾患については何度かblogでもとりあげました。

 

おさらい

「身体のどこかに限局した慢性炎症があり、それ自体はほとんど無症状かわずかな症状を呈するに過ぎないが、遠隔の諸臓器に反応性の器質的な二次疾患を起こす病像」 Gutzeit & Parade 1939

このように定義されています。

自覚症状のない炎症が身体の他の部分に悪さをして治りにくくなっている状態

☝こんな感じと考えてもらえればイメージしやすいと思います。

 

講師は内科医の今井一彰先生。

あいうべ体操、ゆびのば体操、最近ではHIITでテレビにもご出演ですね。

 

今井先生は内科医ではありますが隣接医学である歯科のことも非常に理解が深いため、歯科医師の立場にのっとった講義をされました。

病巣疾患の歴史から現在の状況、そして私たち歯科医師が患者さんを診るときに考えることなどを熱くわかりやすく解説していただきました。

 

歯周病などの慢性炎症が糖尿病、心筋梗塞、アルツハイマー病、パーキンソン病などと密接に関係していることは最近では情報番組などでも取り上げられてきましたね。

また、歯の根の病巣が難治性の疾患の原因となっていることもあります。

 

それ以外にも私たち歯科医師が患者さんのお口を診るときによく注意しなければならないことがあります。

たとえば、皆さんの口の中に必ず存在する細菌でストレプトコッカス・サングイスというものがあります。常在菌と呼ばれる種類のこいつは虫歯や歯周病にはほとんど関係がありません。

むしろ口の中では善玉菌といったところでしょうか。

ところが、このサングイス、血中に入ると感染性心内膜炎を起炎菌であるそうです。

 

口の中は慢性炎症がはびこりやすい場所です。

慢性炎症を中心に慢性病が広がることを念頭に当院では患者さんの口腔ケアを推進しています。

 

命の上流であるお口をきれいにケアすることが健康元気で幸せに生活するためには重要であると当院では考えております。

 

そういう想いから当院のフレーズは「健口から健康、そして健幸へ」としているのです。


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ペップトークマスターになりました☺

(2019年12月14日 4:51 PM更新)


9日月曜日と10日火曜日を休診にしてペップトークの勉強会に参加してきました。

ペップトークはもともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。「Pep」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。

(一般財団法人日本ペップトーク普及協会HPより)

 

なにゆえ歯科医師がペップトークを?と疑問に思う方もいらっしゃることでしょう。

 

歯科医院ってできる事なら行きたくない場所のワースト3に入ると言われてしまっています。

実際に来院される方の中には「歯医者、来たくないんだよなぁ」と苦々しげに私を見る方も・・・((+_+))

そんな風に言われているからこそ、当院では来院された患者さんを言葉の力も使って元気にしてあげたいと思うのです♪

2分間のスピーチを作るのに7時間費やします!

 

初日、2日目とそれぞれスピーチを発表して

ペップトークマスターと認定されました\(^o^)/

 

最初は診療室の椅子に座れなかったチビっ子もペップトークで3回目には一人でお座りして処置もできました♪

驚いていたお母様にもペップトークで心に貯金をしてお帰りになってもらえて私たちもハッピーです☺☺☺

 


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