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| お母さん、お子さんへのその言葉、少し変えてみませんか?①

お母さん、お子さんへのその言葉、少し変えてみませんか?①

(2022年1月22日 10:28 AM更新)


こんにちは。

痛みに配慮する石神井公園駅のスヴァラ歯科です。

 

小さいお子さんが歯科医院でちゃんと処置を受けてほしい、そんな風に思っているお母さん(お父さん)は多いと私は思います。

 

でも小さい子供にとって、知らない人になんだか分からない装置で口の中に触れられる事は大人が考えている以上に物凄くハードルの高いことなのかもしれません・・・

(小さい子供の場合口の周りは原始反射が残っていることが多いため触られるのを特に嫌がるという事があります)

 

 

お母さんの気持ちとしてわが子に

頑張ってほしい!

と思う気持ち、分かります!

そのため治療の時に、つい

「痛くないよ」「怖くないよ」

という言葉をかけてしまうお母さん、多いのではないでしょうか?

 

 

実はその言葉、逆効果なのです 😯 

 

私たち人間の脳は肯定型と否定型を区別できないのです。

 

これは「シロクマの事を絶対想像しないでください」と言われた被験者はずっとシロクマの事を考えてしまっていたという海外の有名な実験で証明されています。

 

 

もっと分かりやすい例だと、熱湯の入った湯船の上で、中年男性が「押すなよ!絶対押すなよ!」と叫んでいたら? :mrgreen:

 

 

「痛くないよ」「怖くないよ」と声がけされた子供の脳内では

痛くないよ⇒痛い

怖くない⇒怖い

😥 😥 😥 😥 😥

 

 

応援しているのにこんな風になってしまうのは残念ですよね・・・

 

では、どんな言葉をかけていけば良いのかは次回にお伝えします。



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