スヴァラ歯科Blog

症例20180119(ホワイトニング)

(2018年1月19日 7:59 PM更新)


60代 女性

このblogをご覧になってホワイトニング希望で来院された方です。

(患者さんご本人の承諾を得て掲載しています)

↑術前の状態

↑3回終了後

 

ご自身の歯の色が難易度が高い色調でしたが綺麗になり、満足していただきました♪


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歯科と趾科セミナー

(2018年1月9日 4:41 PM更新)


昨年の12月23日に歯科と趾科のコラボ講習会に参加してきました。

 

 

歯科の方はスポーツ歯科の講演で、講師は日本のスポーツ歯科の第一人者の近藤剛史先生。

パラリンピックのメダリストやプロスポーツ選手だけでなく一般の方々へのサポートもされており、スポーツ歯科の臨床の実際が聞く機会が皆無なだけに非常に参考になりました。

 

 

また午後からは趾科セミナーと銘打って、ゆびのば体操の今井一彰先生の講演。

足がいかに全身のバランスに重要で健康に直結するかというお話をジョークも交えて楽しく聞けました。

 

当院では虫歯や歯周病だけでなく全身の健康に寄与できるような歯科医院を目指しております。

本年もよろしくお願いいたします。


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症例(20171212):前歯でも嚙める入れ歯(河原式)

(2017年12月12日 1:15 PM更新)


当院で入れ歯を作成した症例を紹介いたします。

下の入れ歯が浮いて硬いものが嚙めないという主訴でした。

新規に下の入れ歯を作成し装着した時のフードテストの様子です。

(患者さんの承諾を得て掲載しております)

スヴァラ歯科では患者さんに喜んでもらえる全身の健康増進を目指しています。
しっかりと前歯で硬いものが嚙めるようにするのもその一環です。

 


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摂食嚥下研修会

(2017年12月6日 8:23 PM更新)



昨日、練馬区歯科医師会で行われた摂食嚥下研修会に出席してきました。

高齢者だけでなく若年者でも摂食嚥下障害のある方を時々診ることがあるので、今後益々歯科医師の役割が増すものと考えております。


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症例(291118):前歯でも嚙める入れ歯(河原式)

(2017年11月18日 9:31 AM更新)


上の総入れ歯を当院で新規に作成した症例です。

古い入れ歯も新規作成前に調整してある程度嚙める状態にはしておいたのですが、
やはりきちんと調整した入れ歯は患者さんの反応が違いますね。

装着してから2日後に来院されたときには
「本当に何でも嚙めるよ」と喜びの言葉を頂きました。

きちんと嚙めることはフレイル予防に大きく役立ちます。

患者さんの同意を得て掲載しております。


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