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| 具体的なインフルエンザ予防

具体的なインフルエンザ予防

(2019年12月31日 4:39 PM更新)


12月の29日に練馬区の年末年始急患当番をしてきました。

私たち歯科のフロアの下に医科の診療室があるのですが、インフルエンザや風邪の患者さんばかり・・・

やはり普段からインフルエンザに負けない身体にしておくことが重要だと再認識させられました。

 

 

今回は具体的な予防方法について書いていきます。

 

①:人混みを避ける

→飛沫・接触感染のリスクを減らします

②:しっかりとした手指の洗浄

→接触感染のリスクを減らします

③:普段から適度な運動を行い十分に栄養と睡眠をとっておく

→ウィルスに負けない免疫力を付けます

④:鼻うがい

→鼻呼吸をしやすくさせ、上咽頭に付着したウィルスを洗い流します

⑤:しっかり歯磨きをして口の中を清潔にする

→インフルエンザにかかりにくくします

⑥:ワクチン接種

→流行が予想された型には効果的

 

最近では、インフルエンザウィルスは湿度が高くても感染力が弱まらない、との研究報告もされていますが、厚労省のHPでは湿度50~60%を推奨しています。

 

また、マスク装着は感染予防には効果がありません。(ウィルスはマスクの隙間くらいは通り抜けてしまいます・・・)

 

口呼吸などしていたら確実にアウトなのですが、大多数の方はご自分が口呼吸をしていることを自覚していません。

 

きちんとした鼻呼吸を行うためにも鼻うがいやあいうべ体操は必須であると個人的には考えています。

 

鼻うがいの効果については「インフルエンザ 予防 鼻うがい」で検索を行うと、

国立モンゴル医科大学客員教授をなさっている岡崎好秀先生が詳しく書いてあるコラムを読むこともできますのでご興味のある方は参考までにどうぞ。

 

 

次回は歯磨きがなにゆえインフルエンザ予防に効果があるのかを書きます。



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