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| 舌癒着症の認定医になりました①

舌癒着症の認定医になりました①

(2019年6月12日 9:32 AM更新)


6月10日11日の2日間を休診にして、舌癒着症の認定医の資格を取ってきました。

 

舌癒着症って何?と思われる方が多いと思われますので簡単に説明しますね。

(正式な名称は「舌・喉頭蓋・喉頭偏位症」ですが通称である舌癒着症と以下表記します。)

 

 

人間の舌は吊り橋の様に様々な筋肉や組織とつながって存在しています。

そのなかで喉頭という肺につながる空気の通り道ともつながっています。

 

舌癒着症だと舌の頤舌筋という筋肉が癒着して前上方向に引っ張られてしまい、そのぶん喉頭も前上方に引っ張られるために吸った空気の通りが邪魔をされて呼吸障害を起こしている状態なのです。

 

私が説明を聞いてイメージしたのは、鈴鹿サーキットを高速走行中のF1マシンが最終コーナーのシケインで大減速するイメージでしょうか・・・

 

 

舌癒着症は優性遺伝のため9割の人が該当するのだそうです。

 

次回は舌癒着症で呼吸障害があると何が起こる?ということをお話ししますね。



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